日東タグ株式会社

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日東タググループを
未来へ繋いでゆく
多様なポジション

本社を水島に置き、瀬戸内海・神戸・大阪に展開し、港湾曳船事業では岡山県内最大手である日東タグにおいて安全かつスピーディーな海運の実現には各船舶部の活躍はもちろん、様々な役割を持った各部署の動きも重要になってきます。企業、従業員の労務管理、船舶管理など会社の維持に欠かすことのできない存在です。

部署紹介

工務海技部

円滑な曳船・海運事業の要

自社グループが保有する船舶並びに管理船全般の安全運行のため、定期的な保守整備や修繕計画、新造船建造を始めとする長期的な保船計画等の策定、船舶管理全般を行っています。
日々変化する管理船の状況に対応し、顧客からの様々な要望に応えるべく、安全・安心をモットーとして海陸一体で業務を進行しています。
また、監督請負業務も行っております。詳細はこちら

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安全衛生室

関わる人すべての安心安全のために

船舶の安全管理だけでなく職員の健康管理、事故を防ぐための注意喚起、命を守るための事故訓練の定期実施など重大事故の回避・職員の安全と健康の確保のために活動をしています。

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労務部

海上従業員をフルサポート

海上従業員(船員)の労働に付随する関連業務全般の事務処理及び管理業務を行います。
船員法・労働基準法など法律を理解する必要があり、専門的な知識が問われます。
各種事務作業をサポートすることで乗組員は各自の業務に専念することができます。

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管理部

会社全体を支える

管理部の業務は、総務・経理・労務人事(陸上従業員)など多岐にわたります。一般的な事務業務に留まることなく、働き方改革の推進、環境活動への取り組み、社員へのコンプライアンス啓発活動など働きやすい環境づくりや、地域への貢献、会社の社会的信用力向上などを目指し業務を行っています。
“K”LINE環境への取り組み
清掃活動の様子

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関連事業統括部

グループ会社との調整役

日東タググループ会社の業務を一元的に統括管理し、日東タグ各部門とグループ会社の横断的な立場から、情報の共有化・業務の効率化・船舶の安全運航を目指しつつ、その総合的な目線をもって営業強化にも取り組んでいます。

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