ゼロの心で海と関わる。
1960年代から発展してきた水島コンビナート地区に本社を置く当社は、倉敷・瀬戸内、阪神エリアにおいて、海上防災、入出港する大小様々な船舶の曳船業務や離接岸の補助作業、また台船による輸送業務など、海の安全を守り、海運を支える大切な役割を担っております。
海は天候の影響を大きく受けるため、一瞬とて同じ状況はありません。
日東タグはその海に長年携わっているからこそ、安全を提供し信頼を保ち続けるため、慣れや慢心など傲ることなく常に初心で臨む=「ゼロの心」で海と関わることを使命として、海運産業の発展に貢献しています。
代表取締役社長
神本 貴司